昨今、森林は守り育てられてきたサイクルから育たないサイクルへと変わりつつあります。日本では鹿などの野生鳥獣被害が多発し、林業被害をもたらすだけでなく自然植生にも影響をもたらしています。その背景には農山村の過疎化、高齢化にともなう林業の衰退、狩猟者の減少による捕獲圧の低下など、様々な要因があります。生態系の保全、景観保全、災害等国土保全などの面からも、今こそ森林の保全が必要です。森林をどのように守り、育て、次の世代へ繋げるのか。第一合成はお客様と共に森林保全事業を推進してまいります。
「心のパーティションは作らずソーシャルディスタンスを。それが相手を思いやる心。」
「飛沫感染防止デスクパーティション」は、デスク周辺への飛沫を防ぎ、壁があってもクリアな意思疎通ができます。下部には配線を通す隙間も空いた便利な仕様。
各種類とも高さ600㎜と座って頭が出ないサイズです。
3方向を自由なアレンジでカバーし、2方向、3方向では脚を使わず省スペースでの設置が可能です。オフィスはもちろん学校等の公共施設などさまざまな場面でご使用いただけます。 ぜひお試しください!
植栽作業をクワから機械化へ。新しい植栽スタイルを提供したいと自社開発されたのが苗木植栽機「柾樹」で゙す。柾樹はガソリンエンジンを使用し、1枚の回転刃で穴をあけ、苗木投入機から立ったまま苗木を投入して穴に挿し込みます。土は飛散防止カバー機能により一定の場所に集まり、素早く土寄せが可能、足で固めれば植え込みの完了です。柾樹の使用により作業者の身体的負担の大幅軽減と、1日の植栽数の向上が期待できます。