ダンプラボックス

ダンプラボックス

軽くて耐久性に優れたダンプラ製のボックスを、お客様のご要望に合わせてオーダーメイドで製造します。

「ダンプラボックス」とはダンボールプラスチックボックスの略称です。
ダンプラは紙ダンボールと同じ構造でシート内部が空洞状態になっており、通常のプラスチック板・ベニヤ板・金属板等に比べて非常に軽く、梱包作業や運搬時の負担軽減につながります。また、樹脂素材の中でも耐薬・耐水・耐油性に優れたポリプロピレン製で紙ダンボールより強度があり、繰り返し使用することによりコスト削減にも大きく貢献します。精密機器、プリント基板の通い箱や重量物の運搬、工場内の長期保管箱など様々な用途でご使用いただけます。
当社は1箱からでもお客様の用途に合わせてオーダーメイドのダンプラボックスを提案します。ダンプラボックスの制作・加工を自社工場で行っており、お見積りから納品までスピーディーな対応が可能です。

特徴1 静電気対策

プリント基板・電子部品・液晶などの精密部品には、導電性ダンプラボックスが最適。
導通しているため、静電気破壊を防ぐことができます。
半永久的に導電性を保持し、湿度の影響もほとんど受けません。
同様に仕切り、トレー、緩衝材も導電性のものがあり、併用することで運搬時にも安心してご使用いただけます。
当社にはESDコーディネータ(静電気管理技術者)の資格を取得したスペシャリストがおります。静電気対策ボックスの提案・設計もお任せください。

特徴2 通い箱

ダンプラは衝撃性、耐水性に優れており、紙ダンボールに比べて耐久性があるため、長期間繰り返し使えます。
拠点間を行き来する通い箱として、コストがかかる使い捨ての紙ダンボール箱からダンプラボックスに変更するだけでコストダウンにもつながります。
送り元、送り先などの情報はシルク印刷で直接ボックスに印字可能。
内容物に合わせて箱の中の仕切りや緩衝材等も設計いたします。

特徴3 オーダーメイド

ダンプラには多彩なカラーバリエーション、厚み、静電気対策品などがあります。特大サイズのものでも中空構造のダンプラ製で、同じプラスチック製のコンテナに比べて非常に軽量です。また取手やマジックテープ、仕切り・緩衝材など用途に合わせてカスタマイズすることが可能。
イベント用の着ぐるみ、衣装や蛍光灯、長尺のパイプ、オーディオ機器など、既製品の箱にはないサイズや仕様を、1箱からでもオーダーメイドでお応えいたします。

製作実績

製作実績1

製作実績1

丸くて自立しない実装部品のリールを保管するボックスを製作。 いくつかの当社の提案の中から採用された案では、箱の前方を低め仕切りを付けて区分けすることで取り出しやすさも実現しました。

製作実績2

製作実績2

ウエハキャリーの出荷用ボックスには、落下してもウエハが割れないよう、フタ一体型のダンプラボックスとクッション性の高いウレタン+発泡フォーム複合品の緩衝材をセットで設計・製作。ボックスのサイズをパレットの寸法に合わせ、無駄なく詰められるボックスになりました。